創業当時から「牛乳が一番おいしくなる殺菌方法」として、80℃15分間殺菌にこだわり製造しています。じっくり丁寧に殺菌した牛乳は、コクはあるけどさらっとした飲み心地。 酪農家さんが大切に育てた牛さんから、毎日丁寧に絞られている生乳を、オブセ牛乳では手間を惜しまず、時間をかけて殺菌しているため、一日あたり少量しかできませんが、毎日真心をこめて牛乳をつくっています。
日本が戦後から高度成長期に入る頃、まだ現代のように多種多様な食品がない時代にオブセ牛乳は創業しました。創業者は、栄養価の高い牛乳に、小さな子どもたちが健やかに成長する願いを込めるとともに、夢見る赤ちゃんのかわいらしさをモチーフとして、三日月で眠る「赤ちゃん天使」のロゴを考案したとのことです。レトロなかわいさに人気があります。
はっきりとしたコクと、生乳本来の甘味を感じる味わいは、 牛乳が苦手な方でも「美味しい!飲めた!」と驚かれます。 生乳100%で、成分は無調整なため、安心してお飲みいただけます。 小布施町内の小中学校、幼稚園等では、これまでも給食等で飲んでいただいており、 地元の皆さまによく「おいしい」と声をかけてもらえます。
創業以来、変わらず作り続けているオブセ牛乳を代表する商品です。 紙パックと同じ牛乳ですが、冷たい小ビンで飲むのが、牛乳の一番美味しい飲み方です。お風呂上がりに、1本どうぞ!
サイズに種類があるため、生活や用途に合わせて自由にご使用いただけます。 自家製ヨーグルトや、ミルクプリン等のお菓子作りにもお使いいただけます。
天使な赤ちゃんのロゴ入りマグカップです。 オブセ牛乳を使って、カフェラテやロイヤルミルクティーはいかがですか?
MILK ROUTE(ミルクルート)は、有限会社オブセ牛乳と株式会社wiiipによる共同プロジェクトです。「オブセ牛乳」の可能性を最大限に追求し、新たな価値を創造していくことを目的としており、「オブセ牛乳」を使用した新しい商品の開発や次世代へと繋がる新しい取り組みなどを行っていくことを考えています。
2025年7月10日
北海道放送HBCラジオ「朝刊さくらい」で「オブセモーミーヨーグルト」を紹介していただきました。
2025年6月25日
日経MJ新聞「新商品コーナー」欄で、「オブセモーミーヨーグルト」を紹介していただきました。
2025年6月3日
信濃毎日新聞「知りたい信州の会社」欄で、「オブセ牛乳と製造主任の清水さん」を紹介していただきました。
2025年5月28日
WEBサイト「トレンドニュースサイトSTRAIGHT PRESS【ストプレ】」で、新商品の「加糖タイプのオブセヨーグルト」を紹介していただきました。
オブセ牛乳から加糖タイプの「オブセヨーグルト」登場!子どもでも食べやすい味わい | TRILL【トリル】
2025年5月25日
長野経済新聞で新商品の「加糖タイプのオブセヨーグルト」を紹介していただきました。